【質】ギターエフェクターで質預かりできます！IBANEZ × VEMURAM TSV808 Tube Screamer Overdrive Proを質預かりさせていただきました！

2025年2月2日

みなさんこんにちは！かんてい局亀有店です♪

かんてい局亀有店はハイブランドの腕時計やバッグだけでなく、ギターやギター機材での質預かりもできる珍しい質屋です。

今回、ギターエフェクターの「IBANEZ × VEMURAM TSV808 Tube Screamer Overdrive Pro」を質預かりさせていただきましたのでご紹介します！

IBANEZ × VEMURAM TSV808 Tube Screamer Overdrive Proの魅力

Ibanez Tube Screamer、通称TS808は、1970年代から現在に至るまで、数多くのギタリストに愛されてきた伝説的なオーバードライブペダルです。その暖かく、豊かな中音域は、ブルース、ロック、ポップスなど、様々なジャンルの音楽に欠かせないサウンドとして知られています。

今回ご紹介する「Ibanez X VEMURAM TSV808 Overdrive Pro」は、そのTS808をベースに、VEMURAMの技術とアイデアを融合させた、まさに「究極のTS808」と呼ぶにふさわしい一台です。

VEMURAMとのコラボレーション

VEMURAMは、高品質なエフェクターをハンドメイドで製作しているブランドです。特に、彼らの代表的なモデルである「Jan Ray」は、その透明感のあるサウンドと、ピッキングニュアンスへの追従性の高さから、多くのプロミュージシャンにも愛用されています。

今回のコラボレーションでは、VEMURAMのサウンドデザイナーである菊池亮氏が、TS808の回路を徹底的に見直し、Jan Rayのサウンドエッセンスを注入しました。その結果、TS808の持ち味である中音域の豊かさはそのままに、よりクリアで、ダイナミックレンジの広いサウンドを実現しています。

進化したサウンド

TSV808 Overdrive Proのサウンドは、従来のTS808よりも、さらに洗練されたものになっています。低音域はよりタイトになり、高音域はよりクリアになりました。また、ピッキングニュアンスへの追従性が向上したことで、より表現力豊かな演奏が可能になっています。

クリーンブーストから、クランチ、オーバードライブまで、幅広いサウンドメイクに対応できるのも魅力です。ギターのボリュームやトーンコントロール、アンプの歪みと組み合わせることで、さらに多彩なサウンドを作り出すことができます。

プレミアムなパーツとデザイン

TSV808 Overdrive Proには、厳選された高品質なパーツが使用されています。また、筐体は、TS808の面影を残しつつ、より洗練されたデザインに仕上がっています。

査定額

今回の質預かり金額は50,000円となりました。

付属品完備で、中古市場でも高値で取引されているお品の為、高価質預かりとなりました。

ギター機材で質預かりをご検討でしたら、是非かんてい局亀有店までご相談ください！

お預かり時の流れ

かんてい局亀有店ではギターやギター機材のお預かりにあたって、基本的には事前にLINE査定をさせていただいております。

楽器専門店の提携業者と連携して査定して参りますので、しっかりと市場価値に見合ったご融資が可能となります。

下記ではかんてい局亀有店でのギターやギター機材の質預かりの流れをお伝えします。

①事前のLINE登録

かんてい局亀有店ではギターをお持ち込み頂く前に、LINEにて画像などを送っていただき、提携業者と確認し、事前にお客様にご融資金額をお伝えの上、お持ち込みいただいております。

事前のご連絡なくご来店された場合、提携業者との確認で長い時間お待たせさせてしまう、もしくはお品物によっては一度お預かりさせて頂き後日のご融資など、専門性の高いお品がゆえにお時間が掛かる場合がございます。

そのため、事前にLINEにて画像などを送って頂き、お持ち込みの前に査定額をお伝えさせていただいておりますので、ご協力の程お願い致します。

■LINE登録方法

当店のライン登録の方法は下記リンクよりご確認をお願い致します。

かんてい局亀有店のLINE査定【公式LINE登録はこちらから】

2019.01.02

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②LINEでの画像送付

LINE登録が完了しましたら、ギターやギター機材の画像を送っていただきます。

撮影箇所は下記となります。

■ギターの場合

・本体の前面全体画像
・本体の裏面全体画像
・ヘッド表、裏の各画像（メーカー、シリーズ名などがわかるように）
・ボディ表、裏の画像（コキズ、スレなどの使用状況がわかるように）
・型番の特定が可能な箇所の画像
・本体サウンドホール内部(アコギの場合）
・保証書
・認定書
・オーダーシート
・付属品（ケース、アーム　など）