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「ヴィトンのライン」って言われてもそれってそもそもなに?という方もいらっしゃるかもしれません。
このヴィトンのラインは簡単にかみ砕いて言うと「柄」のことです。
ヴィトンのバッグには色々な柄があります。バッグや財布の形は違っても柄は同じものなども見かけたことがあると思います。
同じ柄の物は同じ「ライン」のアイテムです。
おそらく特に見かけるのはこちらのふたつのラインですね☟
この「モノグラム」と「ダミエ」どちらが先に誕生したと思いますか?
ルイヴィトンと言えばやっぱり「モノグラム」の印象が強いので「モノグラム」じゃ?と考える方も多いと思います。ブランドに詳しい方や、ちょっとひねくれた回答をする方でなければ、ほとんどの人が「モノグラム」と答えるでしょう。
しかし、実は「ダミエ」のほうが先なんです。
ダミエの誕生は1888年、モノグラムは1896年となっています。意外にも10年近い差がありますね。
実はこのダミエ柄は、日本の市松模様からインスピレーションを受けて制作されたパターンです。確かに模様としてのデザインは「2色の四角がタイル状に並んだデザイン」なので、そのまま同じですよね。
一時期ダミエラインのアイテムが「鬼滅の刃っぽい」「炭治郎の着物っぽい」なんて話題になったこともありますが、あながち間違っていません(笑)
また、ダミエの正式名称は「ダミエエベヌ」といいます。
ダミエは「チェック柄」という意味ですが、エべヌはフランス語で「黒壇」を意味しています。これは黒壇のようなシックで落ち着いたカラーリングから来ているのでしょうか?
黒壇というチョイスも少し日本っぽさがありますよね!
ヴィトンのラインは同じデザインであってもカラーリングの違いなどによって細分化されています。
ダミエで覚えておきたいのは代表的な3つです。この3つさえ覚えておけば、ダミエについては完璧と言ってもいいでしょう!
様々なラインが存在するルイヴィトンですがモノグラムと代表的なダミエ3つを覚えておけば基本はバッチリです☆
ブランドアイテムの話題になった時は、ちょっとした豆知識として披露したりするのもアリかも??
その他のラインが気になる方はこちらの記事をチェックしてみてくださいね♪
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