質屋かんてい局は全国展開しているグループチェーンですので、ブランド品も安心してお持ちください。
また腕時計の中でも、ロレックス、オメガの買取を強化しております。
アンティークから現行モデルまで幅広く取り扱っておりますので、査定だけでもお気軽にお立ち寄りください!!
もちろん金券類も買取しております!
只今お酒の買取強化中!ブランデー、スコッチウィスキー。
お気軽にお問い合わせください。
皆様こんにちは
かんてい局亀有店です。
今日は暖かく天気もよくて気持ちがいいですね(^^♪
人気のロレックㇲ!その中でも今回はスポーツタイプのGMTマスターⅡ
にスポットをあててお話したいと思います。(笑)
当店では先月に引き続きロレックスを販売金額の95%でお買取しています!!
↓ い ↓ ま ↓ す ↓ ぐ ↓ に ↓ ク ↓ リ ↓ ッ ↓ ク ↓
今でこそ地球上の複数箇所の時間を表示するGMT機能は珍しくない機能ですが、発売された1950年代当時では画期的な機能であり各国を飛び回るビジネスマン憧れの機能でした。
サブマリーナで「海」を、エクスプローラーで「陸」を制したロレックスが次に狙ったのが「空」。
この分野は1952年にブライトリングがナビタイマーを発表しているなど、すでにほかのブランドが確固たる地位を確立していたそうです。
当店で販売しております。
そこでロレックスが目を付けたのが「時差」。
ロレックスは旅客機の長距離国際線が実現されつつあった時代に、手軽に第2時間帯がわかる実用時計なら、国際線パイロットだけでなく当時増えつつあった海外旅行を楽しむ
一般の人々を含め、もっと多くの需要が見込めると判断したのである。
そして1957年に異なる複数箇所の時刻を表示できるGMTマスターIを誕生させた。最大の特徴は単純な操作で明確に時差を確認できる利便性。
この機能が評価され、パイロットから絶大なる支持を得ていった。現在はロレックス唯一の航空時計として、異なる3つの地域の時刻を表示できる機能性が評価され人気を誇っている。
GMTマスターは1955年の登場以来、生産終了となる1999年頃までにRef.6542、Ref.1675、Ref.16750、Ref.16700とモデルチェンジしてきました。
GMTマスターが終了し、GMTマスターⅡが登場したと思われがちですが、実は1990年~1999年の生産終了までは平行して生産されていました。
この当時の購入者は“GMTマスター”と“GMTマスターⅡ”が選択できたはずですが、何を基準に時計を選んだのでしょうか?
“GMTマスター(Ref.16700)”と“GMTマスターⅡ(Ref.16710)”の違いについてご説明します。
始めに仕様の違いについてですが、前述したベゼルにも違いがあります。GMTマスターは、赤×青、ブラック、の2種類しか展開していません。
それに対しGMTマスターⅡは赤×青、ブラックの他に赤×黒ベゼルも展開されています。
搭載ムーブメントはGMTマスターがCal.3175を使用。GMTマスターⅡはCal.3185かCal.3186が使用されており、Cal.3186はのちに発売されるRef.116710
にも使用されることになます。
ケースサイズは共に40mm、ブレスバックル形状はGMTマスターがシングルバックル、GMTマスターⅡはダブルバックルが主流ですが、平行生産されていた頃に
どちらもダブルバックルに移行していますので、GMTマスターのダブルバックルは希少、GMTマスターⅡのシングルバックルは希少ということになります。
(但し購入後にブレスを交換している場合もあります)
GMTマスターの上位機種として1983年に登場したGMTマスターⅡ。ベゼルの色は赤×黒が採用された。単独で短針を動かせる機能が付加されたCal.3085を搭載。
これにより、24時間針だけで第2時間帯が表示可能となり、回転ベゼルも併用すれば最大3か所の時刻が読み取れるようになった。
製造期間がわずか5年ほどのため希少性が高く市場で見かける際はわりと高価な価格設定になっている。
Ref.16760はやや厚みのあるオイスターケースを採用しているのも特徴のひとつ。
ロレックスの16760はケースに厚みがあるのが特徴で通称ファットレディと呼ばれております。製造期間も短い為、希少性も高く市場価格も高騰しているモデルです。
年式、状態、箱や保証書の有無で査定金額は変わってきますが、付属品が無く故障中のモデルなどでも買取は可能です。
どこよりも高い査定が可能なのでお気軽にお問合せ下さいませ。当時のオリジナルパーツのままで状態が良く、付属品が全てお揃いであれば更に高い買取金額を提示させて頂きます。
おおよその目安としてお考え下さい。
買取金額:900,000円前後
1955年に誕生したGMTマスターの象徴的デザインであった赤×青ベゼルを備えたRef.16710。他にも黒ベゼル、赤×黒ベゼルと3色の展開。特に赤×青ベゼルは往年のロレックスファンから
熱烈な支持を受けているモデルでもある。さらにイエローゴールドの金無垢、コンビモデルなども存在します。あなたならどれを選びますか(・・?
機能面では、時分針とGMT針、24時間表記入りベゼルで3つのタイムゾーンを確認可能。搭載ムーブメントにメンテナンス性の高いCal.3185またはCal.3186を採用する。
これらは現行モデルと遜色なく、時針には現地時間を、GMT針で第2時間帯を表示し、回転ベゼルとの併用で第3時間帯まで読み取れる多機能派だ。
安定性とメンテナンス性に優れたムーブメントの評価も高い。生産は2007年まで続いた。GMTマスター最長製造であるRef1675に次ぐロングセラーです。
そのため製造年によって様々なマイナーチェンジが施されています。車のマイナーチェンジと同じですね(笑)
2003年頃から風防にロレックスの王冠マークが入るようになりました。
ブレスレットをつなぐバネ棒用の穴がこれまでラグにあったが2003年頃からこの穴が無いケースが採用になりました。
左:ラグの横穴有 右:ラグの横穴無
夜光塗料は1999年に放射線放出物質を含んだ自発光型トリチウムからそれらを含まない蓄光型のルミノバに変更になりました。トリチウムを使用している場合は6時位置の
バーインデックス部分に「SWISS-T<25」表記されています。※「T<25」とは放射量が安全基準の25ミリキューリーより低いことを示しています。
ステックダイヤルはプリントされている“GMT-MASTER II”の「II」に上下の横棒が無い珍しいモデルです。2005年から2007年に製造された個体の一部で確認されています。
2000年頃にラグとブレスレットを繋いでいるフラッシュフィットが別体型から一体型に変更になり強度が高まりました。同時期にはGMTマスター以外のスポーツモデルにも同様の
改良が施されています。
左:一体型 右:別体型
写真上が一体型、下が別体です。下の写真を見るとちょうど中央のコマに横線が入っているのが見えるとおもいますが、これが別体になっていることを表しています。
対して一体型の上の写真にはそれがなく表面が滑らかですよね!こちらが一体型になります。
いろいろかわってますね!でもそこが支持されて人気があるんですよね👍
ステンレススティールでは126710BLRO、126710BLNR、116710LN、116710BLNRの四つがメインで併売されている状態です。
126710BLRO
バーゼルワールド2018でデビューした新作GMTマスターIIがこちらの126710BLROです。
登場と同時に時計業界で大きく話題をさらい、さらに国内入荷が始まってしばらく経つ今なお定価の2倍以上の価格高騰を維持し続けると言う、最も熱い一本でもあります。
特徴は、大きく分けて3つ!
⓵赤青ベゼルが搭載されたこと。
126710BLROが出るまでは、現行モデルに赤青ベゼルはホワイトゴールド製の116719BLROのみでした。
しかし赤青ベゼルは、実はロレックス GMTマスターの歴史を最も象徴するアイコン的存在です。
と言うのも、容易に昼夜を読み取ることができる赤青ベゼルがもともとは定番で、GMTマスター誕生期から使用されていた色使いだったからです。
GMTマスターと言えば赤青ベゼル、と言っても過言ではありませんでしたよね(^^♪
116710LNが2007年に登場して以来ステンレススティールモデルでは姿を消してしまい、ファンから復活の声がよく挙がっていたものですがこの度復活を果たしたことにより、
また人気ラインとして仲間入りを果たしました。
②ジュビリーブレスレット。
これは、デイトジャストなどドレス系ロレックスに使用されてきたブレスレットタイプで、スポーツロレックスにはあまり使われてきませんでした。
GMTマスターIIに搭載されたことは賛否両論あるかと思いきや、これが「カッコイイ!」と大評判に。実際、「オシャレ」といった声を頂くことが多いです。
③自社製の新世代ムーブメントCal.3285です。
ロレックスは現在新ムーブメントの開発に意欲的で、その一環として2018年にGMT機能で新しいCal.3285を投入してきました。
正確性・耐衝撃性・耐磁性・エネルギー効率が上がったことはもちろん、パワーリザーブを従来の48時間から70時間と、約1日分の大幅延長。
買取金額:1,700,000円前後
年式、状態、箱や保証書の有無で査定金額は変わってきますが、付属品が無く故障中のモデルなどでも買取は可能です
126710BLNR
前述した126710BLROが登場した翌年にあたる2019年。同スペックで誕生し、またもや大きく話題をさらうこととなったのがこちらの新型126710BLNR―新型バットマン―です。
従来の現行モデルのバットマンは116710BLNRの型番で、現在のGMTマスターII人気を牽引してきたと言われるほど高い需要を誇ってきましたが、この度126710系として
アップデートされる運びとなりました。
新型ペプシで採用されたジュビリーブレスレットが踏襲され、ムーブメントも新世代にあたるCal.3285へとチューンアップ。当然話題!。
黒×青はカッコイイですよね~(#^^#)
買取金額:1,350,000円前後
年式、状態、箱や保証書の有無で査定金額は変わってきますが、付属品が無く故障中のモデルなどでも買取は可能です
116710LN
2007年にリニューアルを果たし、GMTマスターIIの顔とも言うべき存在となった116710LN。他のステンレス製スポーツロレックスに先駆けてセラクロムベゼルを採用し、
セラミックベゼル及びGMTマスター人気の火付け役となりました。黒という使い勝手の良いカラーリングとベゼルの高級感で、幅広い年代のビジネスマンに支持を得ています。
赤青や青黒などツートンカラーが主流だと思われがちですが、やはり黒はバッグや洋服と同じく手堅い人気ですね!
風紀の厳しい職場で使えることはもちろん、大体のファッションの邪魔をしないシンプルさは嬉しいところです。
買取金額:1,100,000円前後
年式、状態、箱や保証書の有無で査定金額は変わってきますが、付属品が無く故障中のモデルなどでも買取は可能です
116710BLNR
かつて技術的にセラクロムベゼルは黒一色でしか色付けできない、と言われていましたが、2013年に青黒のツートンを初めて実現したのが116710BLNRです。
特徴はなんといっても青黒ベゼル。通称、バッドマンとも呼ばれます。
おっといけない(;^ω^)このままいくとまた、話がそれてしまう!危ない危ない(*_*)
GMTマスターは歴代でベゼルデザインのバリエーションが豊富ですが、どこまでもスタイリッシュな116710BLNRのカッコよさはいいですね!
買取金額:1,400,000円前後
年式、状態、箱や保証書の有無で査定金額は変わってきますが、付属品が無く故障中のモデルなどでも買取は可能です
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