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皆様こんにちは
かんてい局亀有店です。
コロナの影響はどこまで私たちの生活に影響をあたえるんしょうかね~
これから本来ならGWという楽しみな始まりもマスク&消毒液不足に緊急事態宣言での外出禁止はぁ~皆さんもコロナ疲れが心配ですね。
そんな中、家の整理や断捨離と不用品を売りに来る方や質預けでお預けに来る方が増えております。
やはり現金が一番ですからね!(^^♪
私たちも出来るだけお力になれればと思っております!
本日、ご紹介するのは、今、ヴィンテージが高騰中のシャネル第三弾マトラッセです!
中古シャネルがここ数年大人気!なんです!
バブル時代のファッションが再流行していることが一因で中古市場でも、シャネル人気に火がついています。とくに、人気のマトラッセというラインのチェーンショルダーは大人気です!
ヴィンテージ シャネルとは、1980〜1990年代のいわゆるバブル時代に流行したシャネルのバッグです。当時は、キルティングレザーに大きな金色のCCマーク(シャネルのマーク)が入ったマトラッセが、シャネラーと呼ばれるシャネル好きの間で大人気でしね!皆さんもよく街で見かけたのではないでしょうか⁈
ただ、バブルが過ぎると、シャネルの人気も衰退してしまいます。2010年頃までは、「今どき だれが使うの?」という流行遅れのバッグになってしまったんです。ところが、ここ数年で再びシャネルに注目が集まりました。
派手なデザインを好む中国人観光客が中国経済の発展とともに爆買いを始め、急激な価格の上昇が起こります。マトラッセはシャネルの定番アイテムですが、新品で買うと50万円以上するのはざらでなかなか手が出ません、そこで中古品の程度がイイ商品を中心に程度の悪い物まで人気があつまり結果、中古シャネルの販売価格、買取価格が上昇していったのです。
当然、使い方や保管状態にもよりますが、素材や作りがしっかりしているので、経年劣化が少ないのです。30年前のヴィンテージでも外見・使用感に問題はありませんし「ボロボロで使えない」ということはほとんどないですね。
5年前なら、シャネルは「デザインが古臭くてゴテゴテしている」と敬遠され、10万円前後の買取価格が付けばいいほうでした。それが今(2020年)では、2倍以上の20万円前後の買取価格がつくんです!80〜90年代に購入された方は、当時の定価が15万円ですから、売ればかなりお得に買い取ってもらえるんですよ。
人気のショルダーバッグには、23、25、30、34の4種類のサイズ
23はとても小さく、お財布程度の小さいものしか収納できませんので、アクセサリーとしての側面も持ち合わせています。34は容量が大きくて便利ですが、大きすぎてパーティー会場などには不向きです。「使いやすい」と人気のサイズは、25と30。トータルコーディネートを邪魔しない適度なサイズで、かつシャネルのシンプルなデザインがしっかりと存在感を示しています。
より使いやすさを重視するのであれば、サイズ30がおススメです(*^-^*)
シャネルの定番中の定番といえば、やはりマトラッセですよね!
当時はハンドバッグしかなく、両手が使えず不自由だったのでシャネルは革紐をつけて肩に掛けるようにしてみました。これがショルダーバッグの始まりで、そこからチェーンに革を通したマトラッセのチェーンショルダーが誕生します。実用性を好むシャネルの精神がよく表れています。
マトラッセとはフランス語でパッド入りという意味で、いわゆるキルティングの織物を意味します。ダイヤ形にキルティング加工されたデザインをマトラッセと呼びます。
1929年というかなり昔にキルティングのポーチとして誕生したもので、それが今も第一線級のシャネルの看板として残っているというとても貴重なものです。そのアイデアの元は競馬場にいる馬の世話をする厩務員のチェックのジャケットからインスピレーションを得たものでした。
そして、マトラッセは本来的にはデザインよりもむしろ革の型くずれを防ぐために作られたという方が正しくて、単に見た目が美しいだけでなく、機能性、実用性を重要視したココ・シャネルの魂が感じられるラインなのです。
そういう意味で考えても、見た目の美しさと機能性が高い次元で融合しているマトラッセがシャネルのアイコンとしての地位を確立しているのはごくごく自然なことですね。
1921年、不朽の名作とも言える香水「シャネルNo.5」をシャネル初の香水として発売し、話題を呼びましたね!
好調だった経営も1939年、第二次世界大戦の影響で香水とアクセサリー店以外の全店閉店へと追い込まれます。
さらに、世界大戦中フランスを占領していたドイツの国家保安本部局長と懇意にしていたことで、フランス国民から激しい非難に合い、ココ・シャネルは戦後の数年間スイスで亡命生活を送ることになります。亡命生活を終えて再びショップをオープンさせたのは、1954年で翌年にはシャネル・スーツを発表し、モード・オスカー賞を受賞する輝かしい功績を残しています。
コチラも高価買取中です!
バッグだけではなくシャネルの商品全体に言える事ですが、「古い価値観にとらわれない自由で自立した女性像」をポリシーとするシャネルは、他者とは違う魅力を醸し出しています。まさに「個性を大切にする」という理念を体現しているのではないでしょうか!
シャネルのバッグにはさまざまなラインがあり定番中のマトラッセをはじめ、他にもナイロン素材でデイリーに使えるコココクーンや、大きなCCマークが特徴のカンボン、メンズライクな雰囲気を持つボーイシャネルなど、それぞれに良さがあり特長も違うので、覚えておくと購入する時にいいかもしれませんね(^^♪
個性を演出するブランドを求める人にぴったりなのがシャネル。独特で魅力的なデザインは、ココ・シャネル自身を表したかのように、自立した働く女性を思わせる気品や気高さのあるデザインになっています。
1920年代にココ・シャネルが、初めてコスチュームジュエリーを発表しました。今から、約100年前!(*_*)
『コスチューム ジュエリー』
一般的に、素材の質より、デザインを重視したアクセサリーを指します。素材は、真鍮などの合成金属、ラインストーンなどのダイヤモンド類似石、淡水真珠などの養殖真珠が使用されるケースが多いです。そう聞くと、「偽物ってことかぁ」と思ってしまう人もいるかもしれませんが、スチュームジュエリーは、華麗な歴史と深い魅力を持つ、現代の女性に不可欠なジュエリー。
ファインジュエリーと違い、デザインに自由がきき、舞台上では実物よりも華やかに輝くということから、「コスチュームジュエリー」と呼ぶことになった…という説も⁇
それ以前は、多くの女性にとって、ジュエリーは、自由に手に入れることができませんでした。かつてジュエリーは、富と財産の象徴であり、一部の選ばれた富裕層の女性だけが所有できるものでした。一般の女性が自由にジュエリーを楽しめるようになったのは、実はほんの最近のことと言われています。それが、女性の社会進出と、かの歴史的デザイナー、「ココ・シャネル」の登場によって、大きく変わることになったのです。
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