かんてい局亀有店について

 

海外製インゴットの現状

 

インゴット(ingot)は、日本語に直訳すると「金属のかたまり」という意味です。

一般的に、「精錬した金属を鋳型に流し込んで固めたもの」を指します。

流通や貯蔵に便利な形に成型されているため、多くは直方体のような形をしています。

金地金、延べ棒、ゴールバーなどと呼ばれることもあります。『安全資産』として有名でです。

金インゴットには国内製・海外製の2種類があります。

その名の通り「日本国内のブランドが製造したインゴット」と「海外のブランドが製造したインゴット」の事です。

世界のインゴット基準となっているロンドン貴金属市場協会(LBMA)の基準を満たした認定ブランドはグッド

デリバリーバー(GDB)と呼ばれ、ロンドン・ニューヨーク・香港・チューリッヒの世界各国4大都市にて取引することが可能になります。

現状1:密輸による影響

もう何年も社会問題になっている“密輸”2019年現在でも大量に金

(ゴールド)の密輸が横行しています。

このインゴッドの”密輸”が一向になくならないため、

関係省庁が本格的に動き出したのです。

「海外インゴット」の場合は「密輸品」の可能性が懸念されることが、買取不可の要因となっています。

近年、金の密輸や違法な持ち込みによって利益を得る犯罪行為が多発しており、深刻な社会問題化しています。

そのため2019年2月1日を境に、金地金買取業者による「海外インゴット」の買取が難しくなってしまいました。

多くの国では、金は非課税で取引されています。しかし日本は数少ない課税国、「金を販売する際に消費税がかかる国」です。

つまり海外で「100万円」で購入した金を日本では「108万円」で販売することができます。

そのため非課税の国で安く購入した金を日本で高く売るために、密輸などの違法な持ち込みをする犯罪が後を絶ちません。


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正規に持ち込まれたものであれば、関税を支払う必要があり大きな儲けは出ません。

また、持ち込み方法としても問題ありません。

しかし実際に買取店に持ち込まれる海外インゴットは「正規に持ち込まれたもの?」

なのか「違法に持ち込まれたもの?」なのかは確実に見分ける事が出来ない為に

「海外インゴット」の買取は犯罪に加担してしまう危険性と隣り合わせとなり

多くの業者は、これを恐れて

購入証明書が無いと不可や海外インゴットの買取自体を控えるという事態を招いています。

当店では独自の売却ルートを確保しているので購入証明書などがなくてもお買取り出来ます。

まずはお気軽にご相談下さい。

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現状2:コンプライアンス確保のため

インゴッドの買取業者に対して、関係省庁からの指導内容が厳しくなり、

海外インゴッドの買取条件を厳しくせざるを得ない状況になっております

また、これは海外製インゴットに限った事ではなく国内製インゴットであっても、買取りを自粛している業者も少なくはありません。

現状3:販売ルートの縮小

各社が自主規制すると、必然的に販売ルートが縮小します。

ということは、買い取っても売れないという状況になっています。

 ただし、、、

厳密に言うと、”条件次第”では今でも海外インゴッドの買取をしている業者はいます

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金相場が変動する要因

現在の異常ともいえる金相場の上昇ですが、そもそも金相場はどの様にして決まるのか。

その相場は何に影響されるのか⁈

2000年7月の平均相場(高値)が2,059円でしたが2010年7月では4,527円で2倍以上で、2015年7月では4,962円、この5年間では若干の上昇に留まっていますね。

では2020年7月は7,268円で約1.5倍現在はというと8,638円で、この22年間で約4倍も上昇したことになりますね。例えば2000年7月であればインゴット100gは205,900円なのに対して現在では863,800円、これが1kgのインゴットであれば2,059,000円が8,638,000円。

実に6,579,000円も違うのです。やはり、これは異常としか言えませんよね。

金の価格はどうやって決まっているのでしょうか?その仕組みは?

金が取引される世界4大市場は、ロンドン・ニューヨーク・香港・チューリッヒ市場が中心とされています。

東京や上海、インドなどにも金の大きな市場があり、こういった複数ある市場で金はその価格が決まります。

そのなかでも世界の金価格に大きな影響を与えるのはロンドンとニューヨークの市場です。

金と現金を交換する現物取引はロンドン市場ロコ・ロンドンと言われる「ロンドンでの受け渡し」)

 

輸送費や保険料のかからない値段を条件とした現物取引の金価格が決定されます。

将来の売買を約束する、世界最大規模の参加者数による金取引が行われるのが、ニューヨークの金先物市場です。

 

先物取引はニューヨーク市場を中心に、それぞれの市場の価格が互いに影響し合って金の相場が決まっていきます。

ロンドンで決められる金の現物取引の価格はニューヨークの先物価格にも影響を与え、ニューヨークの先物市場の動きがロンドンの現物取引の価格にも影響を与えるのですが、ニューヨーク市場の価格が指標とされることのほうが一般的と言えるのではないでしょうか⁈

それは、国際的な金価格は、トロイオンス/米ドル建てで取引されているからです。

その為、時差の関係で日本の夜間に取引が行われるので、日本の国内金価格はニューヨーク市場の金価格の影響を大きく受けます。

日本国内の価格に転換する場合、為替相場も大きく影響します。

 

その1:世界情勢

◎ロシアウクライナ問題

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ウクライナEU加盟問題からロシアによるウクライナの国家主権及び

領土侵害に発展した国際的危機をめぐる諸問題でこれは2013年から

続く問題であり2022年2月24日午前5時頃(ウクライナ時間)

プーチンはウクライナ東部で「特別軍事作戦」を開始すると発表

 

米中関係や西側諸国との関係

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

台湾問題

近い将来中国の台湾侵攻につながるとの米国の専門家の意見が広く伝えられた。

今回のロシアへの経済制裁は経済規模が小さいため対ロ経済制裁の影響が大きくないが中国が台湾へ侵攻した場合に同じ様に対中国に対して経済制裁をした場合、中国の経済規模が巨大なため、対中国への経済制裁を実施すれば、実施する側が受ける影響は計り知れないと思われる。

それは現在の日本の経済・生活を考えればより解るはずだ。

 

その2:インフレ

インフレが進むと、為替は円安に動きやすくなる

それは何故でしょうか?円安がインフレを招くこともあります。

インフレになってモノの値段が上がると、相対的にお金の価値が下がります。

円安になると、海外では日本の製品が安くなり買いやすくなり、日本では海外に輸出をする自動車メーカーなどが、経済的に大きな割合を占めているので、輸出が増えて企業の業績があがると景気が良くなります。景気がよくなると、お給料も上がり、物がよく売れてインフレが起きやすくなるのです。

インフレには、良いインフレと悪いインフレがあるり、良いインフレは、景気が良くて物価が上がるインフレです。

景気が良いと、物がよく売れますから、需要が供給を上回り、物の値段が上がりインフレになるのです。

景気が良いときは、給与も上がりやすいので、物の値段が上がっても、それほど気にはならないですよね。

一方で、悪いインフレは、例えば原材料の値上がりなどで、物を作るためのコスト費用が高くなり、その結果、物の値段が上がるインフレです。

日本は食品をはじめたくさんの物(資源)を輸入しています。

円安により輸入材料の値段が上がれば、その分、企業のコストは増え、利益は減りますので給与は増えないでしょね⁈

企業が利益を上げるために商品の値段を上げると、私たちの生活は圧迫されてしまいます。

まさに今の日本が悪いインフレじょうたいなのではないでしょうか。

その3:為替相場

 

日本国内の金価格と為替相場

日本国内の相場を考える時に問題なのは、この点。米ドルと日本円(円高・円安)の動きと国際金価格が関連して国内金価格が決まります。

現在の日本は、そうです!円安です。

円相場 半年間で約21円値下がり 1998年以降で最大の下げ幅

115円台前半だった去年の2021年末と比べると、半年間でおよそ21円値下がりしました。

ではなぜこの様になったのか⁈

背景には、インフレ抑制のため金融引き締めを進めるアメリカでは金利が上昇し、世界的な金利上昇の中で、日銀だけがYCC(イールドカーブ・コントロール)で長期金利を抑え込んでいることです。

日本では景気を下支えするため金融緩和を続け金利を抑え込んでいるため、日米の金利差が拡大し、投資家の間でより利回りの見込めるドルを買って円を売る動きが強まっていることがあります。

日本は資源輸入国ですので、円安による影響は大きなものとなります。これは製造業だけの問題ではなく、石油等の資源の調達コストも高くなるため、今現在の私たちの生活に大きな影響が出ています。

ただ、輸出に依存している日本経済にとって輸出の国際競争力の低下は大きな打撃を受けるので最大のデメリットではあります。

「円高」より「円安」のほうがメリットが大きいように感じるますね。

円安により資源輸入のコストが増加した企業が、生産拠点を海外に移すケースの増加や、それに伴う雇用の不安定、輸入コスト増による国内生産の製造コストも増加し、同じ商品を高い材料で製造していますので、販売価額を上げなければいけなくなります。

結果として、国内はインフレとなります。

経済全体が拡大傾向にあるときに起こるインフレと異なり、単純な製造コストの増加に起因するインフレは賃金が上昇しないまま物価だけが上昇しますので、私たちの暮らしや企業活動に悪影響を与えることになります。

まさに今の日本はコロナ禍以前からの景気脱却ができてない中でコロナ禍そして急激な円安と続き大変な状況です。

【追記】イスラエルとイラン問題※2024年4月15日

金インゴットの市場は、世界情勢の変化に敏感に反応します。特に、イスラエルとイランの間の緊張は、金価格に影響を与える可能性があります。

イスラエルとイランの問題と金相場

イスラエルとイラン間の緊張は、中東地域の安定に大きな影響を及ぼしています。最近の報道によると、イランはイスラエルに対して攻撃を行い、イスラエルも報復の構えを見せています 。このような地政学的リスクは、投資家が安全資産である金に逃避する動きを加速させることがあります。

金相場への影響

イスラエルとイランの間の緊張が高まると、金価格は上昇する傾向があります。投資家は不確実性の時代に安全な避難先として金を選ぶからです。また、ホルムズ海峡の封鎖などの懸念も原油価格に影響を及ぼし、結果として金価格にも影響を与える可能性があります。

投資戦略としての金

金は、イスラエルとイランの問題のような地政学的リスクに対するヘッジとして機能します。このような時期には、金インゴットを保有することで、ポートフォリオのリスクを分散し、資産を保護することができます。

かんてい局亀有店では、このような不確実な時代においても、お客様の金インゴットの価値を正確に評価し、最適な売却時期のアドバイスを提供いたします。ご不明な点があれば、ぜひ当店までお問い合わせください。

売り時は

では売り時はいつなのでしょう?

現在の円安は売り時としかいいようがないですね。

最近は本当に異常なまでの金相場の高騰ですがなぜ⁈こんなにも?と思いますよね。

前途での相場が上がる仕組みはわかったと思いますが実は金相場が高騰しているではないんです??ですよね。

円安!

この急激なまでの円安が現在の状態になっているだけなんです。

2020年8月に金相場が初めて2000ドルを超えました。

では現在は?1800ドル前後なのです。

今まで最高値を付けた2020年は今とは真逆の円高!

8月で104円、年平均でも106円だったのです。

先月の今後の推移は米FOMCと日銀会合の結果次第


94年以来となる0.75%の政策金利の引上げを決定

以前パウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長は米公共ラジオと

のインタビューで、連邦公開市場委員会(FOMC)が6月と7月の

今後2回の会合で0.5ポイントずつ利上げする公算が大きいとの見解をあらためて示した。

必要に応じてさらなる行動に踏み切る可能性にも言及していましたが

先月0.75%の利上を決定しました。

どのような認識を示すのか!インフレ?デフレ?これも大きく関係しますので注視していましたが

アメリカは0.75%の利上げでインフレ抑制を優先する姿勢を明確に示しました。

では日本では

先月17日の黒田総裁の会見で、足元の円安への目立った口先介入が聞こえなければ、その時点から改めて、円安が加速⁈

と思われていました。為替については、声明文で為替市場を注視すると記すにとどめました。

日銀の政策目的は円相場の安定ではない

為替政策を考えるなら政府・財務省を注視

黒田総裁は、6月17日の記者会見で、現時点での金融引き締めは景気の下押し圧力になり、適切ではないとの見解を示しました。

また、イールドカーブ・コントロールについて、限界が生じていることはないとし、10年国債利回りの許容変動幅(プラスマイナス0.25%程度)の拡大も考えていないと述べました。

金融緩和を微調整するなど、何らかの円安対策が講じられるとの見方も一部にあったが、日銀は結局、大規模緩和政策を継続する方針を決めました。

これらの発言を踏まえると、少なくとも2023年4月の黒田総裁の任期満了まで、現行の大規模緩和政策に変更はないと思われます。

ただ多方面から円安けん制が強まる可能性もあり、政府の日銀に対する対応、ドル/円の上値を抑える危険があります。

ここ2日間で金相場は400円も下落しました。

そんな今が断然に売時!なのである。

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買取実績(*一部)

 

インゴットの重さ

インゴットの重さには重量別に10種類あります。

最も一般的なのは1㎏のインゴットです。これは「キロバー」と呼ばれることもあります。

続いて500g・100g・50g・20g・10g・5g・2g・1gがあります。

20g以下のものはペンダント用として人気のある重さです。

また、1㎏に満たないインゴットは「グラムバー」と呼ぶこともあります。

 

 

 

 

 

ロンドン金市場で受渡しされる約12.5㎏の「ラージ・バー」と呼ばれるインゴットもあります。

12.5㎏というのは少し中途半端な感じがしますが、これはヤード・ポンド法では「400トロイオンス」

に値する重さです。貴金属の軽量ではヤード・ポンド法が用いられるため、この重さに設定されています。

実際に目にする機会はほとんどないとは思いますが、テレビなどでは見たことがあるのではないでしょうか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

インゴット刻印

本物のインゴットは基本的に表面に刻印があります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

※ブランドによって一部表示の無い項目や、刻印の順番が違う部分などがあります。

ここに記載のない項目が表示されている場合もあります。

シリアルナンバー: 商品管理用のシリアルナンバーです。

ブランドマーク : 製造したメーカーのブランドロゴが刻印されています。

重量表示    : 重量が刻印されています。重さは1㎏~1gまで10種類です。

品位表示    : 日本で純金と言われるものは、純度が99.9%以上のものです。

純金は24金と呼ばれますが、インゴットに表記される場合は「99.99」または、

1,000分率で「999.9」と刻印され、9が4つ並ぶことから「フォーナイン」との通称があります。

これらの刻印は買取の際に必ずチェックされるポイントです。


古いインゴットは刻印が汚れてしまっていたり、潰れてしまっている場合もあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

また本物のインゴットであっても刻印が無い場合

もあります。そのためこの刻印で完全に真贋を判定できるわけではありません。

偽物のインゴットは、刻印の記載重量よりも実際の重量が軽い・刻印の内容に誤りがあるなど、不審な場合があるため、

その判断材料として刻印を確認します。

金インゴットの買取では刻印の有無だけでなく、インゴット全体を総合的に見て本物かどうかを判断する必要があるのです。

かんてい局亀有店におまかせください

かんてい局亀有店なら国内、海外製インゴットどちらも対応!

かんてい局亀有店なら国内インゴット・海外インゴット、どちらも買取可能です!

他店で購入拒否されたものをお持ち込みになられるお客様が増えています!

一部お引き受けできない場合もありますが、まずはお気軽にご相談ください!

また、精錬分割による税金対応などお気軽にご相談下さい。

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国際公式ブランド

「国際公式ブランド」とは、日本唯一の公設貴金属市場として知られる「東京商品取引所」が定めた受け渡し共用品の指定ブランドを意味します。

日本国内の国際ブランドは世界的にも信頼されている取引物です。基本的にどこであっても安心して購入・売却することが可能です。

国際公式ブランド以外にもブランドは存在しますが、そういった他ブランドの場合は売却時にトラブルになることもあります。

資産としてインゴットを購入する場合は公式ブランドを選ぶのが最もおすすめです。

日本国内の公式ブランド

ブランドロゴ一覧

三井金属工業インゴットロゴ 住友金属鉱山インゴットロゴ DOWAインゴットロゴ 古河機械金属インゴットロゴ
三井金属鉱業(株) 住友金属鉱山(株) DOWA
メタルマイン(株)
古河機械金属㈱
日鉱金属インゴットロゴ 三菱マテリアルインゴットロゴ 田中貴金属工業インゴットロゴ 徳力本店インゴットロゴ
日鉱金属(株)
(日立製作所)
三菱マテリアル(株) 田中貴金属工業(株) (株)徳力本店
石福金属興業インゴットロゴ 松田産業インゴットロゴ 日鉱金属インゴットロゴ 日本マテリアルインゴットロゴ
石福金属興業(株) 松田産業(株) 日鉱金属株式会社 日本マテリアル㈱
アサヒプリテックインゴットロゴ
アサヒプリテック
株式会社

海外の公式ブランド

海外の公式ブランドの一覧です。

CREDIT SUISSインゴットロゴ JOHNSON香港インゴットロゴ JOHNSONロンドンインゴットロゴ DEGUSSAインゴットロゴ
CREDIT SUISS JOHNSON
MATTHEY
(HONG KONG)
JOHNSON
MATTHEY
(LONDON)
DEGUSSA
ENGELHARDインゴットロゴ ARGORインゴットロゴ JOHNSONインゴットロゴ ROYALCANADIANインゴットロゴ
ENGELHARD ARGOR
HERAEUS S.A.
JOHNSON
MATTHEY
ROYAL
CANADIAN
MINT MONNAIE
PAMPインゴットロゴ RANDREFINERYインゴットロゴ JOHNSONオーストラリアインゴットロゴ GOLDEN WESTREFINNINGインゴットロゴ
PAMP RAND REFINERY JOHNSON
MATTHEY
(AUSTRALIA)
GOLDEN WEST
REFINNING
CORP
LG Metalsインゴットロゴ PERH MINT インゴットロゴ METALOR USAインゴットロゴ DEGUSSAシンガポールインゴットロゴ
LG Metals PERH MINT METALOR USA DEGUSSA
SINGAPORE
ARGOR S.A.インゴットロゴ UBS AGインゴットロゴ SWISS BANKインゴットロゴ UBS AGインゴットロゴ
ARGOR S.A. UBS AG SWISS BANK UBS AG
Union Bank of Swizerlandインゴットロゴ
Union Bank of
Swizerland

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電話・メール・LINEなどお好みの方法をご利用いただけます!もちろん査定相談は無料です!

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店頭以外でも買取可能です!

ご自宅から出られない方も安心!出張買取・宅配買取もご利用いただけます!

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もちろんご利用料金はすべて無料です。 まずはお電話などでご相談ください!

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東京都葛飾区亀有3-22-6
営業時間:10:00~20:00
定休日 :年中無休
TEL:03-6240-7118

 JR亀有駅南口 から出て徒歩1分!

UFJ銀行とマクドナルドの間にあるゆうろーど商店街を真っ直ぐ歩いてすぐ右側!

珈琲館の隣です!査定は無料なので、お気軽にご来店下さい。

※運転免許証・健康保険証・パスポート・外国人登録証のいずれかをご用意ください。※20歳未満の方のお取引はできません。


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かんてい局亀有店では、ハイブランドからカジュアルブランド、雑貨や玩具まで幅広く買取・質預かり(融資)・販売させていただいております。

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