かんてい局亀有店では、ハイブランドからカジュアルブランド、雑貨や玩具まで幅広く買取・質預かり(融資)・販売させていただいております。
当店で問い合わせが非常に多く、最近も問い合わせてが増えている商品になります。それは⁉ゴールド!そう金です!インゴットから無刻印のゴールド、塊など多岐に渡ります。現在、金相場は最高値を更新中!!
かんてい局亀有店は、国内•海外製インゴット何でも、何キロでも買います!無刻印・刻印ナシK24、ラージバー、ナゲット、ドーレの買取り、分割・精錬分割サービスもします!他店で断られたブランドでもお気軽にご相談ください!
商品名 ゴールドバー(インゴット)/ 無刻印ゴールド
品位 K24
かんてい局亀有店について
2023年 金の売却時期
近々中にロシアによるウクライナへの大規模攻撃が開始されるという話がありますが、昨年の攻撃開始の時期の様な
混乱による金相場の動きはあまりないと考えられており現在は、アメリカと中国の経済状況と日米の金融政策による
円相場の状況が大きく左右されるとの見解がされているそうです。
日本では日本銀行総裁が2023年春に交代致しましたね!
一旦は円安に進む可能性もあり今後も125円を安値に進むの
ではと言われています。ですがそれも一時的なものでおそらく130円前後を行き来するのではないかなと私自身は感じています。
本日は134円ですね。なのに金相場は2007ドル代なのです。
このことからも1800ドル前後を維持しながらもドル安円高で円高に進むと思われますが202年の104円迄いくことはないかと思われます
ので現在の高相場をキープしている今が金の売却には最適ではないかと考えています。
『安定資産』は安定している時に売却するから『安定資産』であり
相場に左右される商品の為、高値が安定している今が断然に売時!なのである。
インゴットの重さ
インゴットの重さには重量別に10種類あります。
最も一般的なのは1㎏のインゴットです。これは「キロバー」と呼ばれることもあります。
続いて500g・100g・50g・20g・10g・5g・2g・1gがあります。
20g以下のものはペンダント用として人気のある重さです。また、1㎏に満たないインゴットは「グラムバー」と呼ぶこともあります。
ロンドン金市場で受渡しされる約12.5㎏の「ラージ・バー」と呼ばれるインゴットもあります。
12.5㎏というのは少し中途半端な感じがしますが、これはヤード・ポンド法では「400トロイオンス」
に値する重さです。貴金属の軽量ではヤード・ポンド法が用いられるため、この重さに設定されています。
実際に目にする機会はほとんどないとは思いますが、テレビなどでは見たことがあるのではないでしょうか。
インゴットの刻印
本物のインゴットは基本的に表面に刻印があります。
※ブランドによって一部表示の無い項目や、刻印の順番が違う部分などがあります。
ここに記載のない項目が表示されている場合もあります。
シリアルナンバー
商品管理用のシリアルナンバーです。
シリアルナンバー: 商品管理用のシリアルナンバーです。
ブランドマーク : 製造したメーカーのブランドロゴが刻印されています。
重量表示 : 重量が刻印されています。重さは1㎏~1gまで10種類です。
品位表示 : 日本で純金と言われるものは、純度が99.9%以上のものです。
純金は24金と呼ばれますが、インゴットに表記される場合は「99.99」または、
1,000分率で「999.9」と刻印され、9が4つ並ぶことから「フォーナイン」との通称があります。
これらの刻印は買取の際に必ずチェックされるポイントです。
依然として買取不可のお店が増えています
ここ最近の金相場の高騰により、金インゴットをお買取する機会が増えています。
同時によくいただく相談が「買取を断られた」というものです。
他店にて買取査定を依頼したインゴットが「買取不可」として拒否された、というお客様が非常に多くいらっしゃるようになりました。
全国的に見ても、インゴットの買取に慎重になっているお店が増えているようです。
特に「海外インゴット」はその傾向が強く、問合せの段階で断られることがほとんどとなっています。
また、これまではスムーズに売却ができていた国内インゴットでも100G以上の買取が厳しくなってきています。
では何故⁈業界全体で進む金インゴット買取が慎重化しているのか?理由を解説していきます。
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密輸品の危険
「海外インゴット」の場合は「密輸品」の可能性が懸念されることが、買取不可の要因となっています。
近年、金の密輸や違法な持ち込みによって利益を得る犯罪行為が多発しており、深刻な社会問題化しています。
そのため2019年2月1日を境に、金地金買取業者による「海外インゴット」の買取が難しくなってしまいました。
多くの国では、金は非課税で取引されています。しかし日本は数少ない課税国、「金を販売する際に消費税がかかる国」です。
つまり海外で「100万円」で購入した金を日本では「108万円」で販売することができます。
そのため非課税の国で安く購入した金を日本で高く売るために、密輸などの違法な持ち込みをする犯罪が後を絶ちません。
押収金塊、244キロを売却へ 名古屋税関、過去最重量
正規に持ち込まれたものであれば、関税を支払う必要があり大きな儲けは出ません。
また、持ち込み方法としても問題ありません。
しかし実際に買取店に持ち込まれる海外インゴットは「正規に持ち込まれたもの?」なのか「違法に持ち込まれたもの?」
なのかは確実に見分ける事が出来ない為、「海外インゴット」の買取は犯罪に加担してしまう危険性と隣り合わせとなり
多くの業者は、これを恐れて購入証明書が無いと不可や海外インゴットの買取自体を控えるという事態を招いています。
ですが当店では独自の売却ルートを確保しているので購入証明書などがなくてもお買取り出来ます。