また腕時計の中でも、ロレックス、オメガの買取を強化しております。アンティークから現行モデルまで幅広く取り扱っておりますので、査定だけでもお気軽にお立ち寄りください!!
もちろん金券類も買取しております!只今お酒の買取強化中!ブランデー、スコッチウィスキー。お気軽にお問い合わせください。
商品名 インゴット
品位 K24
買取り金額 6,280,000円
※お客様より許可を得て掲載しております。
荒川区在住の方よりお売り頂きました。
相場が高く昨年の最高値に近い相場ですからね~
皆さまも断捨離・相続などでご売却をお考えの方は是非、ご来店をお待ちしております。
昨今、海外製のインゴット(ゴールドバー)の買取が出来ない事態になっています。
では何故、その様な状況になっているのでしょうか⁈
金の密輸や違法な持ち込み で利益を得る犯罪行為が多発しており、深刻な社会問題となっております。そのため、2019年2
月1日より 金地金買取業者は「海外製のインゴット」の買取が難しくなりました。
谷口宝石でも100g以上の海外製のインゴットは買取をお断りしております。
では何故、金を日本に持ち込もうとする犯罪が後を絶たないのか⁈
それは 多くの国が金を非課税で取引するのに対し、日本が数少ない課税国 だからです。
日本では金を購入する際も、販売する際も「消費税」が課せられます。
つまり、海外で「100万円」で買った金を日本では消費税を加えた「108万円」で売却することができるからなのです。
精錬した金属を鋳型に流し込んで固め、流通や貯蔵のしやすい形にしたものを指します。
金地金、延べ棒、ゴールバーなどとも呼ばれます。
◆ブランド名 田中貴金属工業などが公式国際ブランドとしても有名です。
◆重量表示 そのインゴットの重量が刻印されています。
◆品位表示 品位とはいわゆる純度の事を指します。
日本で純金と言われるものは、純度が99.9%以上のものです。純金は24金と呼ばれますが、
インゴットに表記される場合は「99.99」または、1,000分率で「999.9」と刻印され、
9が4つ並ぶことから「フォーナイン」との通称があります。
◆金塊番号 通称シリアルナンバー
昔の古いインゴットの場合、刻印が汚れてしまっている場合や、
刻印が汚れていても偽物のインゴットだとは限りません。
また、公式国際ブランドで精錬加工された金のインゴットには、間違いなく刻印が打たれていますが、
本物の金のインゴットであっても刻印が無いという場合もあります。
さまざまな大きさの種類がある
5グラム、10グラム、20グラム、50グラム、100グラム、200グラム、300グラム、500グラム、1000グラムなど、
幅広いバリエーションがよく流通しています。
1000グラムのものは、スマートフォンくらいのサイズです。形状もスマートフォンのような形をしています。
とはいえ、金のインゴットの形状はブランドごとに異なります。
重量が同じであっても、ブランドごとに縦、横、厚さのバランスに違いがあります。
イングランド銀行などに保管されているような金のインゴットは、およそ12.5キログラムの特大サイズです。
「ラージ・バー」とも呼ばれています。形状は、映画に出てくる金の延べ棒のような、台形型になっています。
オーストラリアで最も歴史あるパース造幣局は、王立造幣局の支局として1899年に設立され、1970年には西オーストラリア州政府が所有することになりました。
そして、1986年にオーストラリア連邦政府から金、銀、プラチナの法廷貨幣の発行権限が与えられ、100年以上にも渡る優秀な造幣技術による貨幣は、世界中の
コレクターの間で有名となっています。また同局では、貴金属製品なども数多く販売し、地元オーストラリア人はもちろん、観光客にはオーストラリアのお土産品
として人気の高いものとなっています。そして、パースの代表的な観光地としても数々の賞を受賞しています。
パース造幣局が2014年にSGEによってグッドデリバリー製油所として認定された最初の外国製油所となり、それによってオーストラリアの金の中国市場が開かれて以来、
330億米ドル相当の800トン以上のパース造幣局が中国に配送されました。
SGEの国際的なメンバーとして、パース造幣局は、中国全土のSGEプラットフォームで直接取引されている金の流通業者の広範なネットワークにもアクセスできるようになります。
「SGEのメンバーシップにより、パースミントブランドの認知度がさらに高まり、この最高の貴金属市場における最大の金サプライヤーとしての地位が強化されます。
当店では他のブランドインゴット(ゴールド・プラチナ)も買取可能ですし、
多数お持ちの方も安心して下さい!何キロでも大丈夫ですよ(*^-^*)
他のブランド品などと同じく、出張買取買取は勿論、宅配買取も行っております。貴金属類も大丈夫ですよ!(*^-^*)
16日のFOMC後の会見でパウエル議長は、国債などを買い入れる量的緩和の縮小(テーパリング)の開始に関して、経済データを確認したうえで
具体的な議論に入る考えを示した。そして。決定前に「市場と対話を重ねる」方針を訴えた。
16日のFOMCで注目されたのは、テーパリングに関する発言よりも、ドットチャートでした。
FOMCの参加者の先行きの見通しを示すドットチャートでは、参加者18人のうち13人が2023年内の利上げを予想し、
2023年予想の政策金利の中央値は0.625%と年に2回(計0.5%)の利上げの見通しが示されていたのである。
ここにあらたな発言が飛び出した。ミネアポリス地区連銀のカシュカリ総裁は18日、労働市場が新型コロナウイルス禍前の力強さを取り戻せるよう、
少なくとも2023年末まではゼロ金利を維持することが望ましいという考えを示したのである。
18日の米国株式市場では、ダウ平均は続落し533ドル安となっていました。週間では今年最大の下げ幅!
ここにきて銀先物や銅先物、プラチナ先物など金属相場も軒並み下落していたが、リフレトレードの手じまいとの見方もありました。
少なくともバブル相場と呼ばれるほどやや過熱した市場は、FRBの緩和修正がはっきりするにつれて、調整を迎える可能性が出てきたことは確かである。
ただし、FRBは景気への配慮も必要となり、あくまで非常時対応からの正常化が可能となってきたことを示すことで、やや過熱気味の相場を少し冷やし、
物価についてもオーバーシュートすることのないよう目を配る姿勢を示すとみられる。
それでもテーパリングが実際に検討され、それが実施されるとなれば、少なくとも過剰流動性相場への期待感は後退するでしょう。
買うから上がる、上がるから買うといったマネーゲームとなっていたものが、大きく価格修正するひとつのきっかけとなる可能性は大いにありうる。
東京都葛飾区亀有3-22-6
営業時間:10:00~20:00
定休日 :年中無休
TEL:03-6240-7118
JR亀有駅南口 から出て徒歩1分!
UFJ銀行とマクドナルドの間にあるゆうろーど商店街を真っ直ぐ歩いてすぐ右側!
珈琲館の隣です!査定は無料なので、お気軽にご来店下さい。
※運転免許証・健康保険証・パスポート・外国人登録証のいずれかをご用意ください。※20歳未満の方のお取引はできません。
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