ブランド     スイスバンク(Swissbank)

商品名      ゴールドバー(インゴット)


国        スイス


品位       K24


買取金額     915,000円(*別途分割加工代)

 

このページは国内でインゴットをお持ちしている方、海外から輸入された方・輸入される方でご売却予定の方向けに当店がお買取り出来ること、売却先をお探しし、お客様の手間を省ければとご案内したいと考えておりますのでお気軽にご相談、お問い合わせください。
本記事でわかることは

 

画像をクリックして!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

かんてい局亀有店について

税対策

 

 

 

 

 

 

売却時の確認

①金の純度

金の純度とは、金の含有率のことをいいます。金を使ってジュエリーを作る場合、加工し易いように金に一定分量の、別の金属を混ぜるが一般的です。
金の純度を表す数字は、24分率という特殊な基準で表されます。
つまり「K24」というのは、純度100%の金(純金)であることを示しています。(※ただし実際には、99.99%以上の純度の金であれば、日本では「K24」と表示されています)

 

 

 

 

 

 

 

 

*純度を調べます

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

つぎは比重値です。ここの数値の範囲で品位が決まります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

売却時期は最適

現在、電気料金の値上げなど非常に生活は厳しい状態が続きますが

日本は食糧・エネルギーを輸入に頼っており、生活へのマイナス影響も今後、もっと目立ってくると思われす。

ガソリンや、エネルギーを使うさまざまなサービスの価格についても、同様な状況ですね。

2022年は、コロナやロシア・ウクライナ情勢により緊張の高まりは、エネルギー価格の上昇により、あらゆる経済分野に明らかにスタ

グフレーション(不況下で進行する物価上昇)リスクを生み出しましたが2023年は、ほぼロシア・ウクライナ情勢は影響をうけておりません。

そのほとんどがアメリカ経済と中国関係の影響が大きいです。

『安定資産』は安定している時に売却するから『安定資産』です。

相場が2000ドルをキープしている今がベストのタイミングではいでしょうか⁈

相場に左右される商品の為、高値が安定している今が断然に売時!なのです。

現在、当店ではお問い合わせの多くが国内・海外製のインゴットや無刻印ゴールド

昔に購入された方や、多くは譲り受けた方という方が非常に多いいです。

過去の金相場から考えても、今インゴットを売却されるのは金額として十分かと思います。

インゴットのサイズ(種類)


インゴットの重さには重量別に10種類あります。

最も一般的なのは1㎏のインゴットです。これは「キロバー」と呼ばれることもあります。

続いて500g・100g・50g・20g・10g・5g・2g・1gがあります。

20g以下のものはペンダント用として人気のある重さです。また、1㎏に満たないインゴットは「グラムバー」と呼ぶこともあります。

ロンドン金市場で受渡しされる約12.5㎏の「ラージ・バー」と呼ばれるインゴットもあります。

12.5㎏というのは少し中途半端な感じがしますが、これはヤード・ポンド法では「400トロイオンス」

に値する重さです。貴金属の軽量ではヤード・ポンド法が用いられるため、この重さに設定されています。

インゴットの刻印と意味


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

※ブランドによって一部表示の無い項目や、刻印の順番が違う部分などがあります。

ここに記載のない項目が表示されている場合もあります。

シリアルナンバー

商品管理用のシリアルナンバーです。

シリアルナンバー: 商品管理用のシリアルナンバーです。

ブランドマーク : 製造したメーカーのブランドロゴが刻印されています。

重量表示    : 重量が刻印されています。重さは1㎏~1gまで10種類です。

品位表示    : 日本で純金と言われるものは、純度が99.9%以上のものです。

純金は24金と呼ばれますが、インゴットに表記される場合は「99.99」または、

1,000分率で「999.9」と刻印され、9が4つ並ぶことから「フォーナイン」との通称があります。

これらの刻印は買取の際に必ずチェックされるポイントです。

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

買取出来ないお店が大半

特に100g以上! 1Kgは特に買取出来ないお店がありますね!!

 

ここ最近の金相場の高騰により金インゴットをお買取する機会が増えています。

同時によくいただく相談が「買取を断られた」というものです。

他店にて買取査定を依頼したインゴットが「買取不可」として拒否された、というお客様が非常に多くいらっしゃるようになりました。

全国的に見ても、インゴットの買取に慎重になっているお店が増えているようです。

特に「海外インゴット」はその傾向が強く、問合せの段階で断られることがほとんどとなっています。

また、これまではスムーズに売却ができていた国内インゴットでも100G以上の買取が厳しくなってきています。